絶叫の夜泣き1

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家に到着し眠っているパオパオの入った青いバスケットを運んだ。そして畳の部屋に用意してあったケージの中に置いてバスケットの蓋を半分開けたままにしてしばらく待った。

20分くらいたった後、パオパオがひょこっと顔を出した。怖がる様子もなくきょとんとした感じだった。

パオパオをバスケットから出して、「ここがパオパオちゃんのおうちだよ。」と家の人みんなで撫でると緊張していたのか大人しくじっとしていた。

初めての晩御飯のフードもゆっくり食べてお水も飲んで、おトイレもちゃんと一人(頭)で出来ていた。家の人みんなでブリーダーさんのしつけに感動し、「いい子だね~」を連発して撫で撫でした。

ここまで、一切泣かなかったパオパオだったが、家の人がみんな2階へ上がって就寝した後が衝撃だった! 生後50日位の子犬とは思えない超高音の絶叫が始まった!

まるで人間の赤ちゃんの激しい夜泣きくらいのダイナミックかつサラウンドな絶叫が断続的に数時間続いたのだ!!

「ワ、ワン!・・・ワンッ!・・・ワーン!!」「ギャワーン!!!ギャワーーーン!!!!」×∞ 体全体で吠えているかの凄さで、声も体もどうかなってしまうのではないかというほどの絶叫を繰り返していた。

犬の本に「夜泣きしても夜は一人で寝るものだと教えるために添い寝などしないでください」と書いてあったけど、心配で気になって1階に下りて部屋をちょっと覗くと、パオパオは気配を感じて泣き止んだ。

でも本の通りにしないと…と思い、辛いけどその場を離れたら、「ギャ、ギャ、ギャワーーン!!!」とまた絶叫が始まった。

2階に戻っても心配でドキドキが止まなかった。みんな起きてきて2階の電気をつけ、「どうしたら落ち着いてくれるかなぁ。」とおろおろした。

それで犬の本を開いて探したら、「夜泣きには秒針の動く音がする置き時計を置くと安心感を与える」とあった。

出荷まで兄弟犬と一緒のケージで過ごさせるというブリーダーさんの方針(この様子を映した監視カメラの映像はネットで見ることができる)で、パオパオはうちに来る当日まで兄弟と一緒にじゃれあったり、ケージの柵に二頭でつかまり立ちして外を眺めたり、寝たりして過ごしていた。

それが突然引き離されて一人で知らない所で寝かされるんだから相当の不安とショックだよね… こんなことを考えながら、置時計をケージの側に置いて来ようと1階に下りて行った。

 

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お読み下さってありがとうございました。

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