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久しぶりに兄弟分白ぺキのポピーちゃんのママ(叔母)に会ったパオパオ君、サササーと駆け寄ってご挨拶をします。
「おばちゃま、お久しぶり~💨」
叔母も、パオパオの頬から耳にかけてを撫でてくれます。
⬇「パオちゃん、元気だった~?」
⬇「うん✨」
頭も撫でてくれます。
⬇「いい子いい子~」ナデナデ…
⬇「♪♪~」
顔ももんでくれます。
⬇フニフニ…
⬇パオパオ「✧✧✧」
それからビスケットのおやつをくれます。
⬇叔母「はい、パオちゃんの好きなビスケット🍪」
⬇パオパオ「わ!!」
「どうぞ。」
パオパオ「いただきます!」
パクっとたべます。
嬉しそうにしているパオパオを撫でたりして、まったり時間を楽しみます。
段差に座り、パオパオもその辺りをうろうろしたりして、みんなでほっこりします。
すると…、
父がドアをバタン!と開けて出てきました。
⬇父「パオ!散歩だ!」
⬇パオパオ「えっ!?今撫でてもらってたんだけど。。」
(・□・)💧
有無を言わさず、リードをつけられるパオパオです。
⬇父「首上げて。」
⬇パオパオ「う~💨」
カチンッ!(装着!)
装着が完了すると、リードをくいっと引っ張ってパオパオを促します。
⬇父「さっ、行こう!」
⬇パオパオ「え~💦」
束の間のほっこり時間は強制終了となり、パオパオのお散歩が予定通りに始まります。
後ろ髪をひかれた感じで門を出たパオパオですが、いざ道路に出ると、スタスタ歩き出しました。
スタスタスタ…♪
軌道に乗ったみたい…。
お散歩、行ってらっしゃ~い♪
お読み下さってありがとうございました☆☆
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